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DEBUT AGAINが届きました。 [ポップス]

■DEBUT AGAIN 大滝詠一

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 6月も半分が過ぎました。皆様いかがお過ごしでしょうか。当店はといえば、猛烈に暇な日と猛烈に忙しい日とが、週の半分づつを分け合うという日々でございまして、「今日は普通だなぁ」と思える日が2週間過ぎても1日もない状態でございます。今日は前者。全くもって静まり返った店内でございます。それでも、後者な日が数日あるだけも大変ありがたいことでございます。なんとなくはっきりしない梅雨空の中、今日も当店まで足を運んでくださって誠にありがとうございます。

 今日はそんな退屈な1日ではありますが、予約していた待望の大滝師匠のレコードが届きました。僕が説明するまでもなく、往年の師匠のヒット曲のセルフカバー集ということで、ファンならずとも大注目でありますが、ファンである私にとっては一大事件であります。周辺関係者もその音源の存在を知らなかった、というのだからますます謎が深まるばかりです。大滝師匠は自分の歌入れの際は、エンジニアや音楽監督をも外に出してさらに部屋の電気まで消してレコーディングに臨んだそうです。数々の歌手への楽曲群は本来的には自分の為の歌だったのでしょうか。そんなことを想像しながら聴くこのレコードは格別な1枚でございました。凄い。

 全曲ヒット曲ばかりなのでそれはもう良いのは当然ですが、特にちびまる子ちゃんの主題歌でもある「うれしい予感」や、キョンキョンの「怪盗ルビイ」がよかったなあ。あ、「すこしだけ、やさしく」も。音もかなり良いです。AB面一気に聴いてその間鳥肌立ちっぱなしでした。大滝さんが亡くなってからずっと、アメリカの大御所みたいにオーケストラをバックにスタンダードを歌ったアルバムを出してくれてたら良かったのになあ、とずっと思っていたのですが、なんだかこのレコードがまさにそんな印象のアルバムでした。古き良きアメリカンポップスの王道盤のような。

 素晴らしい1枚です。皆さんもぜひ手に入れてみてください。うちのお店でもしばらくは頻繁にかけると思いますので気になる方はコーヒー、ビール一杯、聴きに来てください。

 ではでは、この後の時間の店内がざわざわしますように(笑)



boosan

今日は飲んだ次の日。 [ポップス]

Da Doo Ron Ron ザ・クリスタルズ

the crystals.jpg

 怒濤のGWが終わったと思ったら颱風が来て、颱風が去ったら一気に夏みたいになって、緩急激しい毎日に翻弄されている毎日です。ちなみにかなり忙しくスタートさせて頂いた今月ですが、今日は激暇。やはり人生は緩急激しいです。
 
 昨日は友人のKちゃんが久しぶりに(といっても一ヶ月強くらいだけど)愛媛から徳島に帰ってきたので、周辺のいつものメンバーで鳴門に飲みに行きました。魚美味しかったなー。久しぶりに美味い魚を頂きました。でも、最近はちょっと飲むと翌日に必ず影響するので、色々目移りする魅力的なドリンクメニューの一番端に書いてあった長年の相方、「いいちこ」で終始したら思いの外大丈夫でした。流石相方。明朝スッキリ。よくこちらの体調を知ってらっしゃる。
 なんやかや忙しかったので、誰かと食事に行ったり飲みに行ったりなんて久しくしていなかったのですが、やっぱりたまには豪快に食べて飲んでするのは良いですね。スカッとする。しかもそれを魚と野菜に絞るとダメージが全然ない。しかも終始いいちこで。一つ大人の飲み方を覚えました。また、行きたいです。いい店でした。

 今日はなんせ暇なので、新しく届いたクリスタルズの廉価CDを吸い尽くすように1日聴いていたのですが、かなりかっこういいですねー。若かりしフィル・スペクターの大胆なスタジオワークの傑作がたくさん詰まっています。ビーチボーイズ風が何曲か入っているのだけど、これはロネッツにはないストレートサウンドで楽しめた。昔はこの辺のコーラスグループの区別なんて全然つかなかったけど、40歳も過ぎるとちょっとした違いで喜べるんすね〜。ロネッツより気持地味な印象な分、何度も繰り返し味わえます。タイトルの「Da Doo Ron Ron」は大瀧詠一氏がベルウッドの1stアルバムでオマージュソングを披露しています。「ウララカ」。半端なオマージュっぷりでないので、気になる方は是非聴いてみて欲しいです。


 今日は早く帰ってゆっくり風呂にでも浸かりたいです。でも、気分は上々。良い季節だし、良い音楽あるし、ほのか〜な二日酔いがかえって良いかもしれません(笑)

 最近レコード、CD、結構購入しているのでまた時間を見つけて更新したいと思います。更新に気が付いた方は、ぜひお付き合いの程宜しくお願いします。



boosan

元気にしてます(笑) [ポップス]

be my baby : the very best of the Ronettesザ・ロネッツ

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 最近はすっかりこのブログにも手を付けず、あれよあれよと3月の一ヶ月間全く触りませんでした。まあ、ブログは気分のもの(ボクにとっては)なので、ノルマのようにはしたくないのですが毎日アップしている人はやはり凄いなー、なんて思ってしまいます。
 でも、ここのところはレコードやらCDやら買いまくってます。このロネッツは最近買った中でも一番聴いているかもしれません。しかも結構大きめな音で。うちの奥さんはフィル・スペクターのサウンドを1日の中で聴きすぎると気分が悪くなることがある(分かる気がする)、とのことなのでこのロネッツもちょっとづつ再生回数を減らさないとなー、なんて思ったりもします。

 音楽的な新たな嗜好を最近手に入れた実感があって、アウトプットよりインプットが楽しい。なので、このブログも多分引き続き手つかずになりそうですが、インをしまくった後には一気アウトしたいとも思っているのでその時にはこのブログにも付き合って頂けると嬉しく思います。

 ビーチ・ボーイズ、ヤングブラッズ、アソシエイション、エルヴィス・プレスリー、エディ・コクラン、ファッツ・ドミノ、エヴァリーブラザーズ、大瀧詠一、sugarbabe、トニー・ジョー・ホワイト、ラヴィンスプーンフル、ロイ・オービソン、バディ・ホリー、フォー・シーズンズなど。もっと書きたい。

 
 分かりやすいですね(笑)ジャズはナシ(笑)今のオーディオを手に入れてからこの辺りの音源が気持よく聴くことが出来てます。楽しい。40過ぎて初めてポップスが楽しいです。


 というわけで、また気が向いたらアップしまーす。




boosan

早く春よ来い。 [ポップス]

■It`s Everly Time ! エバリー・ブラザーズ

the everly bros.jpg

 少しづつ春っぽい雰囲気になってきました。日の暮れる時間も遅くなってきたし、何となく太陽の明るさもワンランク鮮やかになったというか、iPhoneの照度調整のバーを1センチくらい右にスライドさせたような感じと言うか、まあ、何となく気分も晴れてきますね。ボクはとにかく寒いのが嫌いです。肩はこるしそのせいで頭も慢性的に重く感じるし、朝もなかなか布団から出られないし、ビールもイマイチ「ぷはーっ」ってならないし。あともう少しの辛抱。春の訪れとともにまた「春のロック」が聴きたくなる時節なのであります。
 
 昨年の今頃は人前で弾き語りをする機会の為に、せっせこ閉店後にギターを持ってじゃかじゃか練習してた。オアシスとTFCとか「春のロック」を。僭越ながら飯島君の名曲「潮騒」も披露した。後で録音したその音を聴いて、あまりの下手くそ加減に自分でも愕然としたけれど、あれはあれでまー楽しかったわけであります。
 何となく、この時期になるとギターを持って歌いたくなるんです。年がら年中そうだろがよ、と言われればばそうなのだけど、特にこれから春になろうかという季節にはハーモーニーチックな爽やかでレトロな音が心地よいわけで。「ふぁーふぁーはぁーーららら〜!!」ってなコーラスがいい。最近よく聴いているこのエバリー・ブラザーズの素晴らしさったら半端ないですね。めちゃくちゃ歌が上手いのであります。ギターをじゃかじゃかじゃか〜ってやって、ドラムとベースが後ろでトントン・ドゥンドゥンってやっているだけの本当にシンプルな演奏。こういうのが良いでないですか。いっそこのままバディ・ホリーやプレスリーなんかのオールド・ロックまで遡ってしまおうかと思う程、オールディーズのかっこよさにやられてしまっている今日この頃であります。


 最近は、髪を伸ばしてようやくクリクリの天パを73分けにすることができるようなりました。昔から憧れてました。オッサンの73。気分の乗った日は82や91くらいまでいくのですが、鏡に向かってピタぁーーーーっと櫛で撫で付けるあの感じが好きなのだよなぁ。まあ、どうでも良い話ですが音楽とそういう身の回り小ネタはいつもセットなんでね、ミュージシャンでもないのにイチイチ憧れを追ってしまうわけです。リッケンバッカーでも小脇に抱えてバンドもしたいなー、なんて。


 そんなこんなの急に暇になった日曜日の午後のひととき。天気が怪しいな〜。こんな日は開き直って好きなレコード聴いてのんびりするに限ります。



boosan




ロック魂。 [ポップス]

A LONG VACATION 大瀧詠一

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 小学校の高学年くらいから音楽を自発的に聴くようになったものの、当時は家にレコードプレーヤーがなかったものだからアルバムは全てカセットで買ってました。懐かしい話。あれ、気をつけないとすぐ伸びちゃんだよな。だから、買ってすぐ空のテープにダビングしてました。アクシアとかマクセルとかノーマルとかクロームとかね。オートリヴァースって最初ビックリしたよなぁ。
 その当時に出会ったアルバムの一つがこれ。もちろんカセットで買った。多分自分の意志で買った3番目くらいのアルバム。何度も聴いていたよなぁ。時はチェッカーズ全盛の時代。クラスの女子はほぼ全員チェッカーズ。クラスの男子はほぼ全員おニャン子クラブ。今思うとその感じって随分華やかですね。そんな折にボクはオフコースやチューリップ。このロンバケもよく聴いてました。ボクなりの体制への反発。ロック魂。

「お前らと同じものなんて聴けるか!」

それはまあ、なかなか友達もできないわけであります。女子からは、まー気味悪がられた。

「こんな辛気くさいの、どこがいいの?きもいー」

当時の小学生が「辛気くさい」とか「きもい」なんて言葉を使うかどうかは微妙だけど、そんなニュアンスで言われたことだけは確か。まあ、今にして思えば自分でも、小学生でその音楽性はないだろ、とツッコミたくなるけど仕方ない、暗い音楽が好きなのはあれから30年経った今も大して変わらない。この手のジャンルの音楽はたいてい歌詞が女々しい。俺にはこの世界が分かるんだぜ、と悦に入っていた。

 でも、大瀧詠一だけは実際に歌っている映像も見たことがなかったし、ジャケットにもあまり顔が登場しないし、何となく音楽は良いなあと思いつつも、大分背伸びして無理に好きになろうとしている感じが当時からあったです。それにこのアルバムはそれほど暗くないから当時としては自分の中ではかなり異色な存在。でも、他で体験したことのないかっこ良さみたいなものをだけは強く感じていた。一体この人はどんな人なんだろか?とその不明な感じもかっこ良かったわけであります。
 で、最近になってこれのレコードをお客様に貸して頂いて店で聴いているわけですが、やっぱり良いものは何年経っても良いですね。凄く良い。何回聴いてもウキウキするもんなぁ。大人になって、大瀧詠一という人が、はっぴいえんどやらナイアガラやら、関連する遍歴を時系列で追いかけながら理解していくとこのアルバムの音楽性みたいなものも、更にストンと腹に落ちるのだけど、小学生のボクでも良いなと思えたキャッチーなメロディはやっぱり凄いとしか言いようがない。はっきり言ってブライアン・ウイルソンなんかより全然好きだ。

 結構ロック。かなりロック。今の耳で聴くと凄くそう思います。幼い自分を揺さぶっていたのはそのロック感なのでは、と今になって思います。実際ギターをもってコードを追いかけると思い他シンプルなコード進行に驚く。え、やっぱり洋楽のロックそのものだ!ってね。
 今は、ジャズを聴くようになって、アナログレコードをかける店をやるようになったわけだけど、このレコードは借り物ではなくやっぱり自分で所有したいです。だって、「俺はジャズだけでないぜ!」って反発したくなったらこれをかければ良い。別にこれだけ皆さんに良くして頂いてるいるのだから、何かに反発する筋合いなんて全くないのだけど、何となくね、そういう気分の場合もあるわけです。

 結局、今も昔も「ロンバケ」はボクにとってはビョウのささったユニオンジャックみたいなもの。ロックはそんな気分で聴くから熱くなる、っちゅうもんです。


 ・・・あー、すみません、3連休最後の日の閉店間際のこの時間、気の抜けたトニックで割ったジンが思いの外まわってまいりました。世紀の名盤をもうちょっと真面目に語りたかったけど、グダグダしてしまいました。明日は大麻比古神社に行って厄払いしてもらって、美味いもんでも食べてこよかなーなんて思っています。後厄を舐めてはいけない。来年からは魔の大殺界だから結構人生はいばらだ(笑)

 そんなわけでこの3連休、たくさんのお客様にお越し頂いて大変感謝しております。ありがとうございます!また水曜日からヨロシクお願いします。タタン用のリンゴが届きました!!



boosan

 

しょっちゅう聴いてます。 [ポップス]

WOMAN Rhye

rhye woman.jpg

何かにつけてほぼ毎日聴いているアルバム。
ホント、しょっちゅう聴いてます。

お店でこれをかけると相当な確率でお客さんに、
「これ、シャーデー?」
と訊かれますが、僕はそのシャーデーをよく知らない(笑)
どうやらかなり似ているらしい。
たしかにこれを買うときにも、そんな評をたくさん見た気がします。

そもそも、徳島のカリスマ雑貨店、cue!のマスターが
ブログかなんかでとりあげているのを見て、
なんだかそのコメントに惹かれて購入したのですが、
それはまあたいそう、大当たりでした。
(Mさん、ありがとー)

当初、ロックやジャズのゴリっとした感じ(笑)に洗礼を受けながら
育った僕の耳には、ちょっとオシャレすぎる感もありましたが、
聴き込めば聴き込む程そのサラッとしたオシャレな感じの中に、
ちょっとしたコクみたいなものがあって、
そのコクの旨味に気付いてからは一種のアディクションのように
毎日聴き続けるという感じで、
まあ、そ、それは、そそその、すすすごく・・・・
○×△?%$&・・・(笑)


まあ、とにかくかっこいいので聴いてない人は絶対に聴くべし(笑)
ジャンル分けのところを「ポップス」としてしまったけど、
これはホントは「ロック」だな。


ライブを見てみたい。
ライブはもっと良いらしー。


ジャケも文句なしやなー。



boosan


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