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昔のジャズ・ギター ブログトップ
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メロウ。 [昔のジャズ・ギター]

IN A MELLOW MOOD ジョニー・スミス

in a mellow mood jonny smith.jpg

雨降りの日曜日。
流石に今日は、最近日課の夜間ランニングも中止。
部屋でまったりしてます。

まったりといえばこのアルバム。
タイトル通りのメロウな音。
ホントは結構凄いことしてる割に地味に聴こえるのが
この人の良いところ。
味のある存在感です。

こんなギター弾けたら良いな。
バーとかでね、ベースとデュオとかで軽めに。
妄想的憧れ。



・・・さて、今日は早めに休むことにします。
ふふぁ〜、ねむいー。




カミヤマ




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パンクっぽい。 [昔のジャズ・ギター]

WHAT`S HAPPENED? MIYA. 宮之上貴昭カルテット

宮之上貴昭カルテット.jpg

こんなこと言ったら怒られそうだけど、
なんだかパンク・ロックの匂いがします。
このアルバム。

音が程良くチープなこともあるし、
2曲目のフリーキーな耳をつんざくフレーズもそうだし、
全体的にガサガサしてて、なんとも退廃的な雰囲気。
かっこう良いなー。


日本の昔のジャズは全然知りません。
ちょっとづつ聴いてみようと思います。



カミヤマ




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ダグ・レイニーを聴いてみた。 [昔のジャズ・ギター]

INTRODUCING DOUG RANEY ダグ・レイニー

introducing doug raney.jpg

ジミー・レイニーは大好きなギタリストの1人ですが、
息子のダグ・レイニーもなかなかかっこう良いですね。
やっぱり親子かな、メロディックで繊細なタッチはとてもよく似ています。

特にB面がいい。
10分を超える「カスバー」の消え入るような静の演奏。
ジョーダンとのデュオ演奏ですが、
この時期にピッタリのチル・アウトな感じがグッド。
おー、かっこう良い。


ジミー・レイニーもそれほど音源が多い訳ではないから(手に入りづらいから)、
ダグの方ももうちょっと他のアルバムを探してみよう。
もちろん同じではないけど、良い意味で「音楽で血を繋いでいる」感じがして、
予備知識なしで聴いたら凄く良かった。


最近はもっぱらギターな気分。
たまには僕の愛器も手入れしないとな。




カミヤマ





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ジャズファンの大本命。 [昔のジャズ・ギター]

FULL HOUSE ウエス・モンゴメリー

wes montgomery full house.jpg

昨日と同じウエスのレコードでもこうも違うか。
まさしくジャズファンの大本命、大名盤。
徹頭徹尾かっこう良いとはこのこと。

多分ジャズを聴き始めてから3〜4枚目に買ったアルバムだけど、
あれから20年くらいずっとコンスタントに聴いている。
全然飽きない。
むしろ色々なジャズを聴いた後の方が、このアルバムの凄さがよく分かります。
ギターとテナーの理想的な共(競)演。
ありそうでなかなかないです、この絡みの素晴らしさは。
そんでもって、バンドはスイングしまくり。
王道のかっこう良さです。


ずっとCDで聴いていたのだけど、
最近VICTOR盤の中古レコードを安く手に入れました。
やっぱりこっちが良いや。
音の温かみはもちろんのことだけど、6曲でピタリと終わるのが何より良い。
ボーナストラックで同じ曲を何回も聴かされるのは、
どれだけ良い演奏でも冷めてしまいます。



まあ、とにかくこれは文句ナシにジャズ・オブ・ジャズな一枚。
これからジャズなんぞ聴いてみようかという方がいるのなら、
是非ここから入ってほしい。
絶対にジャズを好きになれるから、


・・・と思います。



カミヤマ





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ジャズファンの息抜き。 [昔のジャズ・ギター]

A DAY IN THE LIFE ウエス・モンゴメリー

a day in the life wes montgomery.jpg

意外と大丈夫でした。
イージーリスニング的な軽〜い音にもっと抵抗感あるかなと思っていましたが、
軽くてチャラい感じがする割に、結構聴き応えありますね。
下手なボサノバなんかよりも全然良い。
音楽としてしっかりしているというか、
やっぱりこの人のギターは本物でした。
アレンジ云々関係ないな。


でも・・・。
やっぱりビートルズの曲だけはどうしても好きになれない。
ジャズには全く向かない。
アルバムタイトルが思いっきりビートルズだからどうしようもないけど、
出来れば飛ばして聴きたいかな。


あ、そんなことしたら、このアルバム聴く意味ないか。

このレコードの場合あんまりアレコレ考えてはいけませんね。
ダラっとかけて飽きたら途中でやめれば良い。


ジャズファンの息抜き。



カミヤマ



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ふつーが一番。 [昔のジャズ・ギター]

THE POLL WINNERS ザ・ポール・ウイナーズ

the poll winners.jpg


こういう何気ないジャズもたまには良いものです。
ジャケットのカラッとした雰囲気そのものの音。
これといった強い個性がある訳ではないけど、
熱いハードバップの後だと妙にリラックスします。
特に前出のセロニアス・モンクの後だと尚更ね。


親戚の不幸があって、この2日間通夜だ葬儀だ、とバタバタしておりましたが、
ただ今帰宅してこのアルバムを聴きながら一息ついております。


何気ないふつーなことが一番良いよなー。


すっかり秋っぽくなった夜半にしんみりと。




カミヤマ



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BLUE NOTEを聴く4。 [昔のジャズ・ギター]

■KENNY BURRELL VOL.2 ケニー・バレル

kenny burrell vol.2.jpg

いつも聴く度に微妙な気持ちになってしまいます。

”何で前半3曲がこうもバラバラなんだ!?”


ハード・バッパーとしてのケニー・バレルを
存分に堪能できる素晴らしい盤なのですが、
こういう前半の寄せ集め的な構成のせいで、どうしても好きになれません。
演奏は文句ないのだけど。

僕はアルバムというものはA面、B面全部を順番通り聴いて初めて
善し悪しを語るべきだと思っているので、
どこか一部分だけ良くてもダメなんです。
トータルで曲が繋がってゆく構成感が大事なんです・・・。

このアルバムの4曲目から最後までは実に良いではないですか。
地味ながらも同郷のトミ・フラとの息のあったセッションが
とても心地いい。まさに正調な寛ぎのジャズ。

それに引き換え前半の、
ラテン〜暗過ぎなソロ〜他のライブ盤からの借り物、
といった寄せ集めの流れはなんとイビツなことか。
(本当は前半3曲はどれも素晴らしいのです。
特に#2、#3などはブルーノート史上に残る名演だと思っていますが、
こういう構成だと逆にネガティヴに聴こえてしまうのです)


ちなみに僕はオムニバスとかベスト盤とかっていう発想が苦手です。
ベスト盤から漏れた曲って「あー、やってる側も良いと思ってないんだー」と
ちょっと幻滅。
まあ、もちろん全部が全部完全ではないのでしょうが、
徹頭徹尾飽きさせないアルバムが良いですよ。


本来、BLUE NOTEってそういう構成力に長けたレーベルですよね?!




カミヤマ




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ブルース→ジャズ [昔のジャズ・ギター]

■MIDNIGHT BLUE ケニー・バレル

midnight blue.jpg

大学生の頃、毎日の日課といえば学校からまっすぐ帰宅して、
アルバイトして買ったエレキ・ギターをひたすら練習することでした。
しかも当時の僕のヒーローは、スティーヴィー・レイヴォーン。
バリバリの超絶ブルース。
もちろんコピーしたくても出来るわけではないのですが、
それはまあ、たいそう憧れていたので、気がついたら服装までテキサス・カウボーイ。
影響されまくってました。
(余談ですが、当時の僕は引きこもりな上にウエスタンブーツ愛好者。わけの分からん大学生ですね)

そんなレイヴォーンがフェイバリットに挙げていたジャズ・ギタリストが
このケニー・バレルなんですね。
レイヴォーンが「CHITTLINS CON CARNE」をカヴァーしていたせいもあって、
この「MIDNIGHT BLUE」は当時からよく聴いてました。
当時ブルース漬けの耳にも入りやすいジャズだったのを覚えてます。
但し、ブルース・ギター至上主義の観点からいうと、
どうにもムーディなテナーサックスやラテンなイメージのコンガは邪魔に感じたものです。
当時の結論としては、
「まあ、かっこう良いけど、レイヴォーンほどの咽せかえるような迫力はないな」と、
この大名盤を随分軽くあしらっていた気がします。


20年後・・・。


どうも大変申し訳ありませんでした。
これほどの素晴らしいジャズを放ったらかしにしてしまって。
現在のジャズ耳でこれを聴くと、何ともいえぬ軽やかなスイング感がたまりませんね。
そしてタレンタインのテナー。
何とも味わい深いではないですか。
当時は演奏の「熱さ」しか理解出来なったもので、はい・・・。


都会の夜の帳をイメージさせるハードボイルドなサウンド。
こりゃ大人のサウンドなわけですね。
ウエスタンブーツの大学生には分からんのです、はい。

今、disk unionのプレミアム復刻シリーズで出てますね。
聴いてみたいなー、分厚いmono盤で。

そんなこんなで、最近はこの大名盤を寝る間際に枕元のBOSEで聴いています。
なかなか良い睡眠が訪れて良いですね。


僕も随分大人になりました。




カミヤマ



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ウイスキー [昔のジャズ・ギター]

■FEELIN‘ THE SPIRIT グラント・グリーン

feeling the spirit grant green.jpg

「もし僕らのことばがウイスキーであったなら」という村上春樹さんのエッセイを、
凄く読みたくなるときがあります。
旨いウイスキー求めて、スコットランドのアイラ島やアイルランドを旅してまわった
短めの旅行記ですが、これがとても面白い。
読んでいるだけでウイスキーが飲みたくなるし、
「シングル・モルト」という酒のあまりにストイックな存在感にどこかロマンを感じてしまいます。
荒涼とした北の土地で、頑固な職人たちがシンプルに「旨い」ものを追い求めた
その仕事ぶりを知ると、無性にその香味への好奇心が湧くのです。

結果、「たまにはシングル・モルトでも買ってみるか」という気分に。

というわけで今パソコンに向かいながら飲んでいるのは、「余市」。
決して高級品ではないけど、なかなか味わい深い庶民のための贅沢ウイスキー。
これなら僕でも買うことができます。


さてウイスキーを飲むならその時のお供はこのグラント・グリーン。
普段聴くモダンジャズとは一味違うブルージーなギター。
「ブルージー」というより、もはや完全に「ブルース」ですね。
曲がブラック・トラッドということもあって、いつもの4ビートジャズとは異なる哀愁。

ジャズと酒は切っても切れない関係だけど、
これほどウイスキーにあうスモーキーなジャズはないんじゃないかな。


あー、大分良い気分。酔っ払ってきました。

これから風呂に入って、今日は早めに休むことといたします。


おやすみなさい。



カミヤマ






ジャンゴ・ギター [昔のジャズ・ギター]

■Djangology ジャンゴ・ラインハルト

django reinhardt.jpg

最近はまたジャズをせっせと聴いてるのですが、
中でもギターものをよく聴いている気がします。

ジム・ホールにケニー・バレル、
そして贔屓のジミー・レイニー。
ウェスももちろん良いですね。
どれも大好きです。

でも、こういったモダン・ジャズ・ギタリストの面々より
何となくぐいっと心掴まれるのが、このマヌーシュ・スウィングの神様、
ジャンゴ・ラインハルト。

お世辞にも達者とは言えないものの、
20年ほどブルース・ギターを好んで弾いてきたものとしては、
しかもその技術がペンタトニック・スケールを弾くことのみに
限定されてしまっているものとしては、
ジャンゴの哀愁のジプシーギターは
何となく他のジャズギタリストより身近に感じるのです。
ロックギタリストの皆さんでそういう方いませんか?

こういうの弾けたら楽しいだろーなー。
まあ、もちろん身近に感じるだけで、
技術は遠く及ばないのですが。

ステファン・グラッペリとのイタリアでのプライベート・セッション。
まるで古い蓄音機のような音質ですが、
この盤にしかない何とも言えないヨーロッパ的でトラッドな味わいがありますね。


ちなみに僕の現在の愛器は、
ゴダンの5thアベニューというアーチトップギター。
購入時、かなりこのジャケットを意識しました。


雰囲気だけでもね。

こういうギターが部屋あるとなかなか和みますよ。



カミヤマ


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