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最近のジャズ・ヴォーカル ブログトップ
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癒しの音。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

■Modern Romance サーシャ・ドブソン

modern romance.jpg

 おかげさまでこのところ程々に忙しくさせて頂いてます。1月は寒いし退屈な季節だし、最初から半分くらいは諦めていたのですが、繁忙期とはいかないまでも、そこそこ身体にかかるGがいつもの倍くらいに感じるのだから、まずまずいい感じに疲労が困憊している分けです。連日お店にお越し下さる皆様、本当にありがとうございます。もっとガンバリマス。今日もパニオンコーワ錠をありがたく頂いております。

 そして毎日、爆音のはっぴいえんどにも付き合って下さって、さらにありがとうございます。ここ4、5日ジャズのかかる時間が半分くらいに減って、その代わりにはっぴいえんどのハイレゾを何回も繰り返し再生しております。あまりの音のリアル感に圧倒されるばかりですが、聴けば聴く程にヴォリュームを上げたくなるという困った代物なのです。でも、アレですね、あんまり続けてこれを聴いてるとかなり身体に負担がかかりますね。ちょっと疲れているのは、もしかしたらこのハイレゾのせいなんでないかと思い始めてます。そのくらいに強烈な音。音楽っていうのは、適当にボヤけている方が癒し効果があるのでしょうか。

 そんな中、一日のうちに唯一の癒しサウンドになっているのが、サーシャ・ドブソンさんのこのアルバム。最近手に入れました。日本ではそんなに名の知れた方ではないかもしれないけど、ノラ・ジョーンズのバンドにいる背の高い歌がめちゃ上手いあのお方、といえばお分かりなる方も多いのでは。去年出たノラのガールズユニット、Puss N` Bootsのメンバーでもあります。これ、ホント良いアルバムです。音楽的にはボサやカントリーやジャズなんかのごった煮のような感じなのだけど、ゆる〜いグルーヴ感が決して安っぽくなくてカッコいいです。で、やっぱり歌が上手い。最近はもう少しアクを前面に押し出した歌い方をされてますが、約10年前に発表されたこのアルバムでは、今よりもソフトな感触の歌い方がそれはそれでとってもいい感じであります。上手いからどう歌っても様になるんすね。そういう印象の方。ジェシー・ハリスやらノラ関連の人たちもバックでガッツリ絡んでますので、その手の音が好きな方にはオススメです。力のある癒し感というべきか。
 で、最近、インスタグラムでは、な、なんと、ご本人からフォロー返しも頂いて、たまにボクのしょうもない投稿に直接コメントをしてくれたりするというサプライズまで。とってもいい人でした(笑)ビリー・ホリデーネタでお話しさせて頂いた。世界は思ったより狭かった。将来でうちでライブやってくれないかなぁ、なんて。夢はダメモトで見てみるべし、がボクの座右の銘。

 そんなこんなの日曜日がそろそろ終盤戦を迎えております。取りあえず、すっかり落ち着いた店内。ドブソンさんでも聴きながらちょっと休憩したいと思います。



boosan


しば漬け的。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

TEMPTATION ホリー・コール

temptation.jpg


すっかりトム・ウエイツモードになってしまっていて、
一日中トム・ウエイツです(笑)
一部のお客様にはご迷惑をおかけしているかもしれません。
ホント、すみません。。。


年末は忙しい時と暇な時の差が激しい。
週末はまるでミサイルを何発も打ち込まれたかのようなテンヤワンヤでしたが、
今日はエーゲ海と瀬戸内海を足して2で割ったくらいの静けさ(笑)
ふわわぁ〜っとしてます。
平日は皆さん、忘年会のようですね。
ボクはといえば、明日は健康診断なので、
ちょっと一杯引っ掛けるかーというわけにもいかないので、
なんだかモジモジオロオロしながらパタパタパソコン叩いているのです。

まー、実のところ今日はこれといったネタもない(笑)
最近「ブログ見てます」的なことを言って頂けることがあるのだけど、
結構あれはあれで下らん内容にも拘らず内容を事前に考えていて、
モノによってはボツになったりすることもある。
「ほんと、暇だよなー」と思われたらそれまでだけど、
どうせ書くならちょっとでもオモロい方が、とつい思ってしまう。
ギターもカレーもどうせやるならウマい方が楽しい、って思うのと一緒かもしれない。
どこまでオモロいかは人それぞれだし、人によっては
「ホント、くだらねーなー」とお思いになられるかもしれないけど、
実のところ結構自分が一番笑ってしまっている。
そう、ボクはまあまあ幸せな人です(笑)
でも、残念ながら今日は全く何も浮かびません。


これ、トム・ウエイツに聴き疲れた時にサイコーなアルバム。
ホリー・コールが徹頭徹尾トム・ウエイツをカバーした超マニアックなアルバム。
トム・ウエイツなのにホリー・コール。
ホリー・コールなのにトム・ウエイツ。
基本ホリー・コールの声だから印象だけは違うけど根っこは一緒。
和菓子を3つ頂いたらしば漬けあたりで一回休みたい感覚に近い。
同じ和の食。

全19曲、ホリー・コールのトム・ウエイツ愛ったら半端ない。
それに比べたらボクなんかまだ赤子どころか受精卵にすらなっていない(笑)

今日もトム・ウエイツの昔のレコードを注文してしまった。
あまりのドス声にビックリしてしまう比較的初期のヤツ。


しばらくは、こんな感じです。
宜しくお付き合いの程お願い申し上げます(笑)



boosan







こりゃ、すげーな。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

MIE JOKE sings BALLADS and other love songs 情家みえ

情家みえ.jpg


もの凄いアルバムに出会ってしまいました。


情家さんのライブは昨年の夏のジャズストで初めて拝見したのですが、
その時「わー、目の前にホリー・コールがおるなー」と感心したのをよく覚えています。
(ちょっと生意気な言い方ですみません)
その時はまだアルバムは出ていなくて、えー残念!という感じで帰ってきたのですが、
この秋とうとう1STアルバムを拝むことができました。

去年のライブも、もちろんめちゃ良かったのだけど、
ちょっと根本的な印象が違うんです。


こりゃ、すげーな・・・。


ま、聴いてもらえたら一聴してすぐ分かることなのだけど、
まーとにかくこのアルバム、音が良いです。
専門的な録音のことについてはよく分からないけど、
メチャクチャ臨場感があって目の前に本人がいるみたい。
そんでボクがいつも感じるホリー・コール的な軽くドスのキいた低音から歌がすーっと始まって、
数秒でぞぞぞーっと背中がすくむこの感覚。


え、えーっと、ホントに日本人ですか?(笑)


アルバム全編ピアノとのデュオで押し切るスタイル。
1曲目の「SO IN LOVE」はなんといきなり10分越え。
ノリの良いの一切ナシのガッツリバラード。

42分全部聴き終わるとぐったりします(笑)
だから仕事中にかけると途中包丁ややかんを持つ手が
おぼつかなくなるのでちょっと危ない。これホント。


もちろん凄く歌が上手いのは言うまでもないのだけど、
なんか高音のフレーズを歌っている時の感じがたまにノラ・ジョーンズを彷彿させる
なんか「抜けた」感じがあってそこらへんも「ふっっ」てな感じでたまらんのです。
そんでまーとにかくスケールが大きいんだよね。
歌のレベルがあんまり聴いたことない領域。
クラシックやオペラにも通づるレンジの広さというか、ダイナミックさというか。


まあ、これだけ言っておきながら先日の徳島凱旋ライブ、
実は見逃しちゃいました(泣)
アホです。

次は絶対店閉めて見に行くぞ!


今ボクの周辺では軽い情家みえフィーバー。
少しだけ店にCDを置かせてもらっているのですが大概の方は一撃必殺(笑)
試聴用に再生して、1分以内に「買いたい!」と言って頂いています(笑)


それにしても、これほどのストイックなアルバムを
いきなり1STアルバムでやってしまうなんて、
その職人的な指向がイチローみたいだな、って。
歌職人、ジャズ職人。


さあ、今日もこれをヘッドフォンで聴いて寝ます。
だいたいいつも途中で落ちてるけど、気持よく寝れるんだ(笑)


ぜひ、うちのお店にいらした際にはこのアルバムを聴いてみて下さい。
いつもよりやや大きめのボリュームで再生します。


腰が抜けてしまいます。




boosan


追:ピアノもメチャクチャ良いんです!まるでゲッツとケニー・バロンのコンビのような相性の良さ♬


ベルギー。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

No Deal メラニー・デ・ビアシオ

melanie de biasio.jpg

日本代表のワールドカップも終わってしまって、
何だかぽっかり穴があいてしまったようなここ2、3日ですが、
やっぱり寂し感は否めず。
でも、ザックさんは結構好きだったなー。
(見た目がうちの祖母に似ている・・・と言ったら祖母は怒るかな:笑)
この4年間、代表の試合見るの楽しかったもんな。

僕は実は何年か前までサッカーなんてルールすらおぼつかなくて、
オフサイドかどうかなんて昔は全く判別つかず。
でも、この4年間、サッカーへの興味は日に日に増すばかりで、
戦術的なこととかだんだん見えてくるようになると
なんと面白いスポーツか、とハマっていくばかりでした。
ザックさん率いる日本代表はその楽しさを4年間僕に教えてくれたのだから、
全然勝てなかったけど、「まあ、しょうがないっか」で済まそうと思う。

「ホントにお疲れさまでした!色々楽しませてもらってありがとう!」

って言いたい。


このレコードはサッカーとは全然関係ないけど、
ベルギーの感じの良い女性シンガー。
そう、ベルギー。
サッカーやチョコだけでなく、こんなに素敵なジャズをも排出する小さな国。
ファンキーな髪型のフェライニを擁して燻し銀の如くベスト16を決めた小さな国。


やっぱりどうしてもサッカーに関係してしまう(笑)


小さくたって質のいいもんは生まれる。
2007年の1stアルバムも良かったけど、
今回の2ndはさらにミニマルにダークにチルアウトしていく・・・。
研ぎすまされた感性。


ワールドカップという特殊な期間もそろそろ佳境。
普段通りジャズを聴く日々に戻さないとね。
これはホントに良いレコードだ。



ベルギーあたりが優勝したらおもろいな。
あるかな?!・・・。


あーぐしゃぐしゃ・・・。



boosan



オシャレジャズのレベルでない。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

No Beginning No End ホセ・ジェイムス

jose james.jpg


こういうジャケットのレコードあんまり好きじゃないんだけどな・・・


でもね、中身はサイコーでした。
そりゃもう、かっこいーです。

僕は、あまりブラックミュージック全般に明るくないのですが、
これは純粋に楽しめました。
第一印象としては、時にジャズっぽい優し目のソウル、ってとこでしょうか。

でも、決定的に耳をもってかれた部分はリズム。
もちろんクラブ世代の音なんだけど、クラブジャズ⇔アシッドジャズを通り越して
昨今のダブステップ的な重低音ベースとミニマルで軽めのドラムワークが
クールで良いんだよなー。
その上にヒップホップテイストの強いマイルドでとにかく「上手」な歌。
ほんで、さらに好印象なのは、
どの楽器も主張することなくひたすら淡々としているところ。
聴いたことあるようで聴いたことない音でした。

曲もキャッチーで覚えやすいものが多いのだけど、安っぽい感じが全然しない。
ただのオシャレジャズとは大分違うな。


唯一残念だったのは、これ、レコードで買ったのだけど、
DLコードがついていなかったこと。


こりゃCDも買わないと治まりそうもありません(笑)




boosan

今日も徳島は暑いっす。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

VOYAGE アン・サリー

ann sally voyage.jpg

今日も徳島は暑いっす!

っていうか気温より湿気が酷い・・・
冷房を効かせたお店の中でも、なんとなくじんわり汗ばむし・・・


というわけで今日は(も)1日中リピートでこのアルバムです。
ジャケから音から何から何まで、清涼感の塊のようなこのアルバム。
特に最後の「Both Sides, Now」のミント感(?)たるや圧巻の領域なのですが、
このアルバム最大のハイライトは、ご本人のこの髪型(笑)


これ、憧れるな〜(笑)

女性の超ベリーショートフェチ(笑)としては、
200点満点です、はい。


ジーン・セバーグ、トゥイギー、最近だと蒼井優か(笑)


俺も坊主(笑)
いったい何を求めてるんか自分でもよう分からんけど、
サッパリいきまっしょい。


それにしても、あぢぃー。




boosan

遠路遥々。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

RADIO MUSIC SOCIETY エスペランサ・スポルディング

radio esperanza spalding.jpg


今日は、遠路遥々昔の同僚達がお店を訪ねてくれてます。
わざわざこんな遠くまでどうもありがとう。


ほな、飲もか(笑)


アルバムとは全く関係ありません・・・・。





boosan

名盤!! [最近のジャズ・ヴォーカル]

LIVE IN PARIS ダイアナ・クラール

diana krall.jpg


これ、ヤバいな。
めちゃくちゃ良い。


ずぅーっと知らなんだ(笑)



最近お店でかかるCDがこればかりですみません(苦笑)





boosan

良い声!! [最近のジャズ・ヴォーカル]

SONG TRAVELS 松岡ゆかり

songs travel.jpg



「とっても良い声!」


先日ご本人から直々にこのアルバムを送って頂いて、
それからというものの毎日1回は聴いています。

5月の、ちょうど冷房も暖房もいらないよく晴れた日、
そう、ちょうど「今」にピッタリな感じ。
ジャケットの印象もあるけど、とても柔らかな声が心地いいのです。

あとはバックがピアノトリオで、
あまりごちゃごちゃした音を入れずに硬派(?)な
バンドサウンドなとこがいいなー。
しかもよく聴くとかなり凝ったアレンジ。
うちのハーベス君も、
ベースのドゥン、ドゥーン、ガキン!!てな感じをよう出してくれてます(笑)


僕は最近の日本のジャズシーンについてそれほど明るいわけでないけど、
こういう直球ジャズな人がどんどん増えてほしいなー思います。



6月30日(日)には徳島でもライブをやるそう。
う〜、月曜日ならな〜(泣)
一度ライブを拝見したいものです。


♯5FALLING IN LOVE WITH LOVEの出だしのピアノ・リフ、かっちょええな〜。



boosan


日曜日の夜は静かやな〜。 [最近のジャズ・ヴォーカル]

MELODY GARDOT メロディ・ガルドー

melody gardot.jpg

今、お店の裏でパソコンに向かってます。
折角ルーター買ったのに何故か無線が繋がらない。
何が原因かも分からない・・・。
機械に弱いとホント困ります・・・。


日曜日もこの時間だとお店は空っぽ。
奥さんも先に家に帰して、しばし1人の時間です。

昼間は結構アッパーなジャズばかりかけてましたが、
今はコーヒー啜りながらちんまりしてます。
メロディー・ガルドー聴きながら。

この人、まるっきり食わず嫌いでした。
なんか勝手にコマーシャルな印象をもってしまっていましたが、
全然そんなことない。
ジャズとロックの中間な感じで、レイドバックしてて好みだな〜。
ハスキーな声もマル。
ギターコピれないかな。


あっ、お客さんだ〜。

サボりも終わり〜。




カミヤマ







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