So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン
昔のジャズ・バリトン ブログトップ

かっこう良いなー。 [昔のジャズ・バリトン]

THE JAZZ COMBO FROM I WANT TO LIVE! ジェリー・マリガン

the jazz combo from i want to live.jpg


つい最近、ディスクユニオンでこのレコードをオリジナル盤で手に入れました。
結構安かった上に、音が良い!やった!

それにしても、かっこう良いですねー。
映画のサントラとはいえ、ちゃんとジャズしてます。
雰囲気重視なだけでなく楽曲がちゃんとしてるし、
何より演奏が素晴らしい。
少しシリアスな空気の中にも、
マリガンの温かさが上手い具合に同居しているではないですか。
ファーマーもいつも通りメロディックで、
シェリー・マンのドラムの音がかなりの迫力。
大音量でビシバシ聴きますぜ〜。

(実は同じサントラの名盤でも「死刑台のエレベーター」の良さが
よく分からんのです。なんか細切れすぎちゃって。
イメージ先行の即興感が強すぎて、音だけ聴いていてもつまんないなー、と)



で、肝心な映画の方は見たことがありません。
実話を元にした結構ハードめな映画なんですよね???
ふつーにレンタルできるのかな?
こんど見てみよーっと。



カミヤマ



音楽(ジャズ) ブログランキングへ

マリガンといえば [昔のジャズ・バリトン]

■What Is There To Say? ジェリー・マリガン

what is there to say.jpg

マリガンといえばこのアルバム。
なんと雰因気のあるジャケットだろう。
ジャズ・ミュージシャンはやっぱり恰好良いと思ってしまう。

すこし生真面目でナイーブそうなその佇まいと、
懐の深い優しい音楽。

マリガンを聴いて失望したことは一度だってありません。
スタン・ゲッツほどの強烈な旋律はないけど、
無骨なバリトンサックスという楽器をこれだけ優しく響かせて、
モダンジャズを耳なじみの良い音楽に仕立てられるのは、やっぱりマリガンだけ。
僕にとっての基本のジャズです。

それにしても今年は梅雨が長そうですね。
週末の度にどんより曇りか、しとしと雨。
外に出かける機会も減るので自宅でのんびりぼんやり。
そんな週末の夕方は、小さな音でこのアルバムを聴きながら、
楽しみな夕食まで静かな時間を寛ぎながら過ごす。

そういえば今日の夕飯は・・・。
傘をさして散歩がてら、近所の安焼肉屋の予定。
我が家の大蔵省と商談成立。

やった!






カミヤマ


ハードボイルドだなぁ [昔のジャズ・バリトン]

■Night Lights ジェリー・マリガン

night lights.jpg


ジャケットのイメージそのままに、本当に夜がよく似合うアルバムです。
お酒を飲むのも良し、本を開いてソファに身体をずっぽりと埋めてしまうも良し。
いずれにせよ一人でこの優しい音楽に癒される時間を楽しみたいのです。
本を読むならレイモンド・チャンドラーとか。

モダンジャズが元気だった50~60年代のニューヨーク・マンハッタンの夜景を
想像しながら。

僕にとってジャズという音楽はどこか異国の憧れの存在であって、
欧米文化の格好良さの象徴として捉えているんです。
「ハードボイルド」って言葉を明らさまに口にするのは少々恥ずかしいですが、
心の中では本気でその言葉の空気や佇まいに憧れてしまいます。

マリガンのバリトンサックスはそんなキザな憧れで胸いっぱいの僕を、
アート・ファーマーのトランペットと共に、深く濃い夜の安らぎへと誘ってくれます。



あー、ジャズってやっぱりこれだよな。




カミヤマ
昔のジャズ・バリトン ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は180日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。