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聴きごろ。 [ロック]

■AGhost Is Born ウィルコ

a ghost is born.jpg

 久しぶりの更新になりました。ご無沙汰しておりました。それにしても毎日暑いですね。今日は今年1番に感じます。あちー。皆様、体調崩されませんように。

 選挙も終わりフジロックも終わって、なんとなく阿波踊り前の小休止状態な私であります。まあ、実際参加した(する)のは選挙(の投票)だけであって、フジも阿波踊りも特段何かするわけでなく、ただうらめしそうにSNSでそれらの様子を伺いながらひたすらに玉ねぎを刻むだけの毎年なのであります。
 
 でも今年のフジロック、ホントは行きたかった。何故ならそれはウィルコが2日目のステージに登場したから。見たかったなあ。はー。3月にフロントマン、jeff Tweedy(親子&その仲間たちバンド)の来日を見た者としてはぜひにでも見たかった母体バンド、ウィルコのライブ。かれこれ彼らがデビューして20年経つそうですが、その当時から追いかけて今思うことは、今が一番脂が乗っているんでないかなーということ。ジェフ兄さんなんかは体重はもう当時の3割増しくらいにはなっていてすっかり大御所の風格ですが、なんだかステージでの佇まいが物凄く穏やかで楽しそうだし、何しろ歌も演奏もめちゃくちゃ上手い。もともとソングライティングのセンスはずば抜けてると思ってましたが、曲の世界観が「大人風」なだけに10年前にリリースした作品の「今の演奏」の方がグッとくるのです。

 今日取り上げたこの白いアルバムは2004年の作品。10年以上の熟成期間がある訳ですが、今聴くとめちゃくちゃ良いです。ソロの弾き語りでもバンドのライブのクライマックスでも、このアルバムからの曲が結構ありますが、僕にとっては今が聴き頃なのです。まあ、完全に主観ですが、ライブでの演奏を見ていると本当にそう思う。名曲「Hummingbird」で、ジェフがギターを持たずにマイク一本軽く小躍りしながら歌うその姿は、ナイーブなイメージの強かったあの頃からは想像もつかなかった(笑)笑えるけどかっこいい。イケてるおっさんのええ感じ。全体的に暗い印象のアルバムだけど、歳をとると暗いと思っていたことが実はそんなに暗くなかった、っていう感じといいますか。

 9月には待望の10作目が出るそうです。昨年の「Star Wars」からインターバル短くて嬉しい限りです。今度はどうやらアコースティック寄りみたい。僕の周りにはあまり(というか全然)ウィルコに興味のある人がいないようなので、もしこのブログを見かけた方は一度聴いてみて欲しいなあと思ってます。まあ、地味だから最初は良さが分からないかもしれませんね。

 
 いや、でもまあ、当店にいらしてくださればいつでも聴けますので、皆様のご来店心よりお待ちしております!(笑)


boosan


 

 

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